DQMJ3P スキル「占い師」覚える特技/モンスター/条件/派生スキル
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ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3プロフェッショナルのスキル「占い師」について、覚える特技や覚えるモンスター、覚える条件を記載します。
スキル「占い師」
覚えるモンスター
いません。
覚える特技
特技 | 必要SP | 対象 | 効果 |
---|---|---|---|
かくれる | 10 | 敵全体 | 3ラウンド、狙われなくなる |
テンションパサー | 25 | – | 自分以外の味方全員に、自分のテンションを与える |
踊りよそく | 40 | 発動モンスター | ラウンドの最初に行動する特技。そのラウンドで自分が敵から受けた踊り系特技を、相手の耐性を弱点として判定し、1.5倍にして跳ね返す |
息よそく | 60 | 発動モンスター | ラウンドの最初に行動する特技。そのラウンドで自分が敵から受けた息系特技を、相手の耐性を弱点として判定し、1.5倍にして跳ね返す |
体技よそく | 75 | 発動モンスター | ラウンドの最初に行動する特技。そのラウンドで自分が敵から受けた体技系特技を、相手の耐性を弱点として判定し、1.5倍にして跳ね返す |
呪文よそく | 90 | 発動モンスター | ラウンドの最初に行動する特技。そのラウンドで自分が敵から受けた呪文系特技を、相手の耐性を弱点として判定し、1.5倍にして跳ね返す |
物理よそく | 110 | 発動モンスター | ラウンドの最初に行動する特技。そのラウンドで自分が敵から受けた物理系特技を、相手の耐性を弱点として判定し、1.5倍にして跳ね返す |
てんびんのタンゴ | 140 | 敵1体 | 自分よりもHPが多く、サイズが同じ敵にダメージを与える踊り。残りHPの差が大きい程、ダメージも大きくなる。 与えるダメージの計算式=(相手の残りHP-使用者の残りHP)/2 |
みちづれのワルツ | 170 | – | 自分と敵1体を3ラウンド後のラウンド終了時に力尽きる状態にする。光のはどうなどで使用者の効果だけを解くことができる。1度の戦闘で使えるのは1体につき1回。自分とサイズが違うモンスターには効果がない |
星うらない | 200 | – | 1ターン目に準備をして、次のターンに「星のまもり」「星のおくりもの」「星のいかり」のいずれかの効果を発動させることがある。 星のまもり=3ラウンドの間、自分の一部の特技を必ず成功させる。 星のおくりもの=2~5ラウンドの間、自分の「攻撃」を、4~7ラウンドの間、「守備」「すばやさ」「かしこさ」のどれかを2段階あげる。 星のいかり=味方全体のテンションを4段階上げる |
覚える条件
魔法使い+旅芸人
※両親のどちらかが上記のスキルをマスターすることで、配合で生まれる子供に強化スキルを引き継ぐことができる。
派生するスキル
赤い霧マスターSP
黒い霧マスターSP
白い霧マスターSP
青天の霧マスターSP
冥界の霧マスターSP
こんらんの力SP
死の力SP
どくの力SP
ねむりの力SP
呪いの力SP
マヒの力SP
休みの力SP
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