CoD WWII スナイパーライフル「M1903」武器情報まとめ!【WW2】
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Call of Duty:WWIIに登場するスナイパーライフル「M1903」についての詳細ページです。
2017年8月25日~で行われた先行ベータをもとに本記事を作成しています。製品版では、数値等が異なる可能性があります。ご了承下さい。
武器情報
解除レベル | 調査中 |
---|---|
射撃タイプ | ボルトアクション |
威力 | 調査中 |
レート(ラピッドファイア) | 調査中 |
ADS速度 | 調査中 |
キルタイム | 調査中 |
1発キル部位 | 調査中 |
マガジン弾数(拡張マガジン) | 5発(7発) |
評価
1発キル範囲が「COMMONWEALTH」よりも広いSRであり、遠距離でも威力が減衰しません。その分ADSが遅くマガジン弾数も半分の5発となっています。
ボルトアクションのSRは近~中距離の場合、1発でキルできないと撃ち合いで負けるため、M1903の威力は非常に魅力的です。
COMMONWEALTHとM1903で好みが分かれると思いますが、マップやルールで使い分けるとそれぞれのメリットを活かせます。
近~中距離で1発でキル出来ない場合は、ハンドガンへの持ち替えが必要になります。持ち替えるクセを付けたほうが、撃ち合いで勝ちやすくなります。
今作のSRは、スコープを覗き終わる前に撃っても弾が真っ直ぐ飛ぶため、クイックショットがやりやすくなっています。
また、ARやSMGよりも覗いたときのエイムアシストが強いので初心者の方でも使いやすい印象を受けました。
1発キル射程
調査中です。
おすすめ「アタッチメント」
弾道補正
1発撃った後のブレが少なくなり、連戦や1発外した時に次の敵を狙いやすくなります。
4Xスコープ
サイトが見やすく、近~中距離で撃ち合うことが多いマップの場合は、おすすめできます。
ラピッドファイア
ボルトアクションライフルの弱点であるレートの低さを補う上で必要となります。
おすすめ「師団」
製品版発売後に記載していきます!
おすすめ「トレーニング」
製品版発売後に記載していきます!
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