CoD WWII「武器」第二次世界大戦から予想
スポンサーリンク
CoD WWIIに登場する「武器」を第二次世界大戦から予想してみました。全て登場することはないと思いますが、発売までの楽しみとして見て頂けると幸いです。
ジャンルは、「ボルトアクションライフル」「ライフル」「サブマシンガン」「マシンガン」「ピストル」に分けていますが、これらが全て出るというわけではありません。名称やカテゴリ分けに間違いがあればコメントでフォローをお願いいたします。
ボルトアクションライフル
武器名 | 画像 | 国 | 特徴 |
---|---|---|---|
スプリングフィールドM1903 | ![]() |
仏 | M1ガーランドが制式採用されるまでアメリカの主力として活躍 |
九十九式短小銃 | ![]() |
日 | 1930年代に開発・採用された日本の小銃。欧米では、有坂銃と呼ばれていた |
モシン・ナガン | ![]() |
露 | 第一次世界大戦時代から主力であったロシアの小銃 |
Kar98k | ![]() |
独 | ドイツ軍の武装親衛隊などで主力となった騎兵銃 |
MAS36 | ![]() |
仏 | 1936年にフランス軍に制式採用され、歩兵用小銃として使用された |
リー・エンフィールド | ![]() |
英 | 1895年から長年に渡りイギリス軍に制式小銃として配備された |
デ・リーズル カービン | ![]() |
英 | イギリスで開発された拳銃弾を使用する消音ライフル |
Gew98 | ![]() |
独 | Kar98kが主力であったが、配備不足を補うために使用された |
カルカノM1938 | ![]() |
伊 | M1891の威力不足(6.5mm→7.35弾)を補ったイタリア軍の制式小銃 |
シュミット・ルビンM1889 | ![]() |
瑞 | スイスで開発された独自の弾薬方式を取り入れたライフル |
九十七式狙撃銃 | ![]() |
日 | 三十七式をベースとして九十九式とともに主力狙撃銃として採用された |
二式小銃 | ![]() |
日 | 九十九式2つに分割し、携行できるようにした |
ライフル
武器名 | 画像 | 国 | 特徴 |
---|---|---|---|
PTRS-41 | ![]() |
露 | ロシア軍が採用したセミオートマチック式の対戦車ライフル |
トカレフM1940 | ![]() |
露 | モシン・ナガンの半自動小銃として採用された |
ワルサーGew43 | ![]() |
独 | 1943年にドイツで採用されたワルサー社の半自動小銃 |
M1ガーランド | ![]() |
米 | 1936年にM1903の替わり採用された米軍の主力小銃。M1カービンとは弾薬や設計者は異なる |
STG-44 | ![]() |
独 | 現代のアサルトライフルの原型でもあり、ドイツが量産した軽量自動小銃 |
M1A1カービン | ![]() |
米 | 拳銃より射程や威力に優れ後方支援用にアメリカ軍に開発された |
シモノフM1936 | ![]() |
露 | ロシア軍で制式採用された自動小銃 |
モンドラゴンM1908 | ![]() |
瑞 | SIG社が開発した7mm口径を採用したブレの少ない自動小銃 |
サブマシンガン
武器名 | 画像 | 国 | 特徴 |
---|---|---|---|
トンプソンM1A1 | ![]() |
米 | アメリカ軍の戦車兵などに支給され、M1カービンやM1ガーランド、BARと並んで主力として使用された |
MP40 | ![]() |
独 | MP18やトンプソンと比較して、鋼板プレスやプラスチックを利用してコストダウンが図られている |
一〇〇式機関短銃 | ![]() |
日 | アメリカのトンプソンやドイツのMP18を分解し開発された日本の自動小銃 |
PPsh-41 | ![]() |
露 | ドラム型弾倉が特徴的であり、木製ストックを採用しているロシアの短機関銃 |
Stengun | ![]() |
英 | 扱いやすく、傑出した生産性により大量生産されたイギリスの主力小火器 |
M3グリースガン | ![]() |
米 | トンプソンの後継装備として設計されたアメリカの短機関銃 |
MP28 | ![]() |
独 | MP30やMP40の登場で後方部隊用とされたが、ベルリンの戦いで使われていた |
MP3008 | ![]() |
独 | ドイツの国民突撃隊に供給され、イギリスのステンガンを基となっている |
PPD-34 | ![]() |
露 | ドイツのMP18やフィンランドのスオミM1931を参考に設計されたロシア軍の短機関銃 |
PPS | ![]() |
露 | PPshよりコンパクトで扱いやすい短機関銃 |
TZ-45 | ![]() |
伊 | イタリアで開発された部ローバック式の短機関銃。当時は装弾不具合(ジャム)が発生していた |
UD M42 | ![]() |
米 | 不足していたトンプソンの代替えを想定していた短機関銃 |
オーウェン・マシンカービン | ![]() |
豪 | 銃身上部に弾倉が設置された特徴的なオーストラリアの短機関銃 |
スオミ KP/-31 | ![]() |
芬 | フィンランドで制式採用された短機関銃 |
ベレッタM38A | ![]() |
伊 | セミオートとフルオートを撃ち分けでキル特徴的なイタリアの短機関銃 |
ランチェスターMk.1 | ![]() |
独 | MP28を原型として改良された高品質な材料で作られた短機関銃 |
レイジングM50 | ![]() |
米 | トンプソンより精度を重視しており他の短機関銃より異質な機構となっている |
マシンガン
武器名 | 画像 | 国 | 特徴 |
---|---|---|---|
九十九式軽機関銃 | ![]() |
日 | 銃身にクロムメッキを使用し、他国の軽機より高い耐久性を誇った日本の軽機関銃 |
BAR | ![]() |
米 | ブローニング1918の略でもあるアメリカ軍の分隊支援火器 |
DP-28 | ![]() |
露 | 円盤型弾倉が特徴的なロシアの軽機関銃 |
MG42 | ![]() |
独 | ラインメタルMG34が生産性に問題があったため、コストダウンと生産性を重視して開発された |
FG42 | ![]() |
独 | セミ/フルオートを切り替えられる軽機関銃であり、分隊支援火器として使用された |
ブローニングM1919 | ![]() |
米 | M1917に放熱ジャケットをかぶせた重機関銃であり、ブローニング社が大量生産した。 |
ブレンガン | ![]() |
英 | イギリスの歩兵部隊には欠かせない軽機関銃 |
FM mle1924 | ![]() |
仏 | アメリカのブローニングM1918を参考にしており、銃本体の二脚の他、銃床にも固定射撃用の立脚が装着されている |
ブルーノZB26 | ![]() |
捷 | 8.9kgと他国の軽機関銃より軽量であり扱いやすく、壊れにくいことが最大の特徴であった |
マドセン軽機関銃 | ![]() |
丹 | ノルウェー軍の標準的な軽機関銃 |
ショットガン
武器名 | 画像 | 国 | 特徴 |
---|---|---|---|
ウィンチェスターM1897 | ![]() |
米 | アメリカのポンプアクション式ショットガン。外装式のハンマーとチューブ型弾倉が特徴 |
レミントンM1889 | ![]() |
米 | レミントン社が製造していた水平二連ショットガン。 |
ウィンチェスターM1912 | ![]() |
米 | M1897と比較し、ハンマーが内蔵されたポンプアクション式ショットガン |
イサカM37 | ![]() |
米 | 軽量化に成功した、当時最も軽いショットガン |
ピストル
武器名 | 画像 | 国 | 特徴 |
---|---|---|---|
コルトM1911 | ![]() |
米 | 1911年に制式採用されて以来、長い間使われている拳銃。日本ではガバメントと呼ばれている |
十四年式拳銃 | ![]() |
日 | 南部式大型自動拳銃に改良を加えた拳銃。外観はルガーP08と似ている |
ワルサーP38 | ![]() |
独 | ドイツ軍に制式採用された自動拳銃。ルガーP08に替わる存在であったが、完全置き換えまで至らなかった |
トカレフTT-33 | ![]() |
露 | ロシア軍に制式採用された自動拳銃。耐久性が高く、弾丸の貫通力に優れる |
.357Magnum | ![]() |
米 | 別名S&Wm27。銃の表面が丁寧に仕上げられており、リアサイトを装備しており高級な拳銃と位置づけられていた |
M1917リボルバー | ![]() |
米 | アメリカで設計された45口径6連発回転式拳銃 |
エンフィールド・リボルバー | ![]() |
英 | イギリスで開発された中折れ式リボルバー |
ナガンM1895 | ![]() |
比 | 専用の7.62mm×38mmナガン弾をしようする、ベルギーで開発された回転式拳銃 |
ルガーP08 | ![]() |
独 | ドイツ製自動拳銃であり、独特のトグルアクション機構が特徴 |
モーゼルC96 | ![]() |
独 | ルガーP08の原型となった高威力であり、銃身が過熱しやすい |
モーゼルHSc | ![]() |
独 | ドイツのモーゼル社で開発されたダブルアクション式のセミオートマチック拳銃 |
ワルサーPP | ![]() |
独 | PPは警察用拳銃を意味し、P38の基となっている |
ベレッタM1934 | ![]() |
伊 | グリセンティM1910の替わりに採用された、安く大量に生産できる拳銃 |
FN ブローニングM1910 | ![]() |
比 | 服の下から取り出す際に極力引っかからないように設計されたベルギーFN社の自動式拳銃 |
ラムドVIS wz1935 | ![]() |
波 | ポーランド軍用として生産されたが、ドイツ占領後はドイツ軍向けとしてワルサーP38・ルガーP08を補完する形で量産された |
杉浦式自動拳銃 | ![]() |
日 | コルト・ポケットM1903をほとんどコピーして製造されている |
ウェルロッド | ![]() |
英 | イギリスで開発された特殊作戦用の消音拳銃 |
バジェステ=モリナ | ![]() |
亜 | ショートリコイル機構を持つ自動式拳銃。アルゼンチンで軍・警察に採用された |
スポンサーリンク
俺もほしー!!