ドラクエ11「ゾーン・れんけい」キャラ同士の迫力ある技が魅力
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ドラゴンクエスト11のゲームシステムの一つである「ゾーン・れんけい」を紹介します。キャラクター同士の強力かつ迫力ある特別な技を使うことができ、ピンチをチャンスに変える攻略するうえでは必須のシステムとなっています。
「ゾーン」とは?
バトル中に敵の攻撃を受けるなどの条件を満たすと、キャラクターたちは青い光を纏い能力がアップします。これがゾーン状態です。効果は消えるまで継続するので次のバトル以降も続きます。
ゾーン状態のときにれんけいが使えるようになります。
このシステムはドラクエ8などで出てきた「テンション」に代わるものとなります。
敵モンスターもゾーンに入り、能力がアップするので注意する必要があります。ボスは絶対に使ってくると予想できます。
「れんけい」とは?
ゾーン状態となったキャラクター同士がコマンド「れんけい」を選択することで特別な技を繰り出せます。
はやぶさのまい
主人公とカミュのれいけい「はやぶさのまい」は、敵を挟んで目にも止まらぬ連続攻撃です。
爆炎斬り
主人公とシルビアのれんけい「爆炎斬り」であり、シルビアが主人公の剣に炎を纏わせています。
ローズハリケーン
主人公とロウとシルビアのれんけい「ローズハリケーン」は、3人で行う技でありシルビアの愛の旋風で敵をメッタメタにします。
敵のれんけいも存在する
レッドイーターとブルーイーターのように敵にもれんけいを使用する場合があります。
ボスクラスに行われると非常に厄介になると思うので、対策が必須となるでしょう。
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