GT SPORT「ウラカン LP 610-4」ランボルギーニ/性能/入手方法
「ウラカン LP 610-4」性能
基本情報
車名 | ウラカン LP 610-4 | ||
---|---|---|---|
年式 | |||
メーカー | ランボルギーニ | ||
カテゴリ | N600 | 国 | イタリア |
スペック
総排気量 | 5204[cc] | 駆動形式 | 4WD | 吸気形式 | NA |
---|---|---|---|
最高出力 | 610[PS]/8300[rpm] | 最大トルク | 57.1[kgfm]/6500[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 9.1 |
|
加速 | 6.4 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 2.1 |
|
||
コーナリング | 2.1 |
|
安定性 | 6.0 |
|
外観・仕様
全長 | 4459mm | 全幅 | 2236mm |
---|---|---|---|
全高 | 1165mm | 重量 | 1422kg |
「ウラカン LP 610-4」入手方法
ブランドセントラル:Cr.29,700,000
「ウラカン LP 610-4」説明
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ウラカンは、ランボルギーニの最大のヒット作であるガヤルドの後継モデルとして、2014年のジュネーブショーでお披露目された。
先代が10年にわたって生産されるほどの人気を得たのは、ランボルギーニとしてはコンパクトで運動性能に優れたボディと、スーパーカーの名に恥じないパフォーマンスとのバランスの良さによるものだった。ウラカンもその基本的な性質を受け継ぎ、車体は全長と全幅がごく僅かに拡大されたものの、ほぼガヤルドと同じサイズに抑えられた。しかしスタイリングは一変する。ウエッジシェイプであることは共通ながら、直線基調のガヤルドと比べて曲線と曲面を多用した塊感のあるそのフォルムは、ランボルギーニのデザインが次のフェーズに入ったことの証である。
ストラクチャーの部分では、アルミ製のスペースフレームからアルミとカーボンのハイブリッドとなり、10%軽く、50%高剛性のボディ構造を実現した。そこにミッドシップ・マウントされるのは、従来の5.2L V10を全面的に見直した610PS/57.1kgfmで、そのアウトプットはランボルギーニとしてはウラカンが初となる7速のデュアルクラッチトランスミッションと、ハルデックス5へと進化した4WDシステムを通じて路面に伝えられる。
さらにANIMAと呼ばれる走行モード統合制御システムも搭載され、エンジン、ミッション、4WD、ハンドリングなどの性格を街乗りからサーキット走行まで好みに合わせて瞬時に切り替えることが可能となった。最高時速325km/h、0-100km/hは3.2秒ともはやベイビー・ランボとは呼べないほどのパフォーマンスである。
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