GT SPORT「シロッコ GR.4」VW/性能/入手方法
▼目次
「シロッコ GR.4」性能
基本情報
車名 | シロッコ GR.4 | ||
---|---|---|---|
年式 | - | ||
メーカー | フォルクスワーゲン | ||
カテゴリ | Gr.4 | 国 | ドイツ |
スペック
総排気量 | 1984[cc] | 駆動形式 | FF | 吸気形式 | TB |
---|---|---|---|
最高出力 | 364[PS]/7000[rpm] | 最大トルク | 40.3[kgfm]/4000[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 6.1 |
|
加速 | 3.4 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 3.3 |
|
||
コーナリング | 3.3 |
|
安定性 | 7.2 |
|
外観・仕様
全長 | 4301mm | 全幅 | 1806mm |
---|---|---|---|
全高 | 1370mm | 重量 | 1050kg |
「シロッコ GR.4」入手方法
ブランドセントラル:Cr.35,000,000
「シロッコ GR.4」説明
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2008年にその名前が復活したフォルクスワーゲン・シロッコは、ゴルフの基本コンポーネントを巧みに利用して開発されたスポーツクーペである。
主力となるターボ+スーパーチャージャーの1.4TSIでもその動力性能は高い評価をえていたが、2009年さらにハイパフォーマンスを誇るモデルが追加された。その名は、シロッコ・Rであり、シロッコがニュルブルクリンク24時間耐久レースで2年連続クラス優勝を飾ったことを受けて、そのテクノロジーをフィードバックしながら開発された最もホットなモデルである。
ロードホールディングの高さを想像させる抑えめの車高と、ワイドトレッドなボディスタイリングとなっている。ニュルブルクリンク参戦車両を彷彿とさせる専用の前後バンパー、サイドスカート、ルーフスポイラーで武装し、サスペンションやブレーキも大幅に強化した。ツインクラッチトランスミッションDSGに組み合わされるパワーユニットは、256PS/6000rpm、33.7kgfm/2400-5200rpmへとチューンナップされた2.0TSIの直噴ターボエンジンである。これはほぼ同時期にデビューしたゴルフ Rに搭載されているものと同じだが、ゴルフ Rが4WDシステムの4モーションを採用しているのに対し、シロッコ RはFFのままとなり車重の増加を抑制した。
その結果、1410kgとゴルフ Rより120kgほど軽量に仕上がり、フォルクスワーゲンの全ラインナップ中で最もスパルタンな乗り味を持った俊足を誇るハイスペックスポーツモデルとなった。
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