GT SPORT「バイパー SRT GT3-R」ダッジ/性能/入手方法
「バイパー SRT GT3-R」性能
基本情報
車名 | バイパー SRT GT3-R | ||
---|---|---|---|
年式 | |||
メーカー | ダッジ | ||
カテゴリ | Gr.3 | 国 | アメリカ |
スペック
総排気量 | 8383[cc] | 駆動形式 | FR | 吸気形式 |
---|---|---|---|
最高出力 | 688[PS]/6000[rpm] | 最大トルク | 88.6[kgfm]/5000[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 7.3 |
|
加速 | 5.6 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 3.9 |
|
||
コーナリング | 3.9 |
|
安定性 | 5.9 |
|
外観・仕様
全長 | 4540mm | 全幅 | 2068mm |
---|---|---|---|
全高 | 1160mm | 重量 | 1290kg |
「バイパー SRT GT3-R」入手方法
ブランドセントラル:Cr.45,000,000
「バイパー SRT GT3-R」説明
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2012年のニューヨークモーターショーで第3世代へと進化したダッジ バイパーである。アメリカンスポーツカーの代名詞ともいえるこの車の登場にあたっては、コンペティションモデルGTS-Rの開発がアナウンスされ、バイパーが10年ぶりにル・マン24時間レースやアメリカン・ル・マン・シリーズに復帰することが明らかとなった。そのワークスマシンGTS-Rをベースに制作されたプライベーター向けのGT3マシンが、バイパー GT3-Rである。
このマシンの開発に当たっては、ダッジの高性能車開発部門であるSRTと、アメリカ屈指のレーシングコンストラクター、ライリー・テクノロジーズがタッグを組み、勝利のためのノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ。
伝統のロングノーズ&ショートデッキのボディはフラットボトム化やウイング装着などにより空力特性を向上させ、併せて軽量化を行い、車重は1295kgまでダイエットさせた。ドライサンプの8.4L V10エンジンはリフトリクター未装着で680PSまでパワーアップした、それを伝えるトランスミッションはXトラック製6速シーケンシャルに換装されたほか、ブレーキはフロント6ピストン/リア4ピストンの大径ディスクが組み込まれている。
バイパーGT3-Rは45万9000ドルという価格で2013年後半から受注を開始した。その戦闘力の高さは、すでにアメリカ国内を始めとする数々のGTカーレースで証明されている。
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