GT SPORT「フォーカス ST」フォード/性能/入手方法
▼目次
「フォーカス ST」性能
基本情報
車名 | フォーカス ST | ||
---|---|---|---|
年式 | 2015 | ||
メーカー | フォード | ||
カテゴリ | N300 | 国 | アメリカ |
スペック
総排気量 | 1999[cc] | 駆動形式 | FF | 吸気形式 | TB |
---|---|---|---|
最高出力 | 254[PS]/5500[rpm] | 最大トルク | 37.2[kgfm]/2500[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 5.7 |
|
加速 | 2.5 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 1.7 |
|
||
コーナリング | 1.4 |
|
安定性 | 5.2 |
|
外観・仕様
全長 | 4361mm | 全幅 | 1821mm |
---|---|---|---|
全高 | 1483mm | 重量 | 1462kg |
「フォーカス ST」入手方法
ブランドセントラル:Cr.2,925,000
「フォーカス ST」説明
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フォーカス STは、フォードがデビューした1998年からシリーズにラインナップされ続け、常に高い評価を得てきた、フォーカスのスポーツモデルである。「ST」とは「スポーツ・テクノロジー」の略である。
3代目フォーカス STが発表となったのは2010年のパリ・モーターショーである。メカニズムにおける先代との最も大きな違いは、パワーユニットがボルボ製をベースにした2.5L 直5ターボから、2.0L直4直噴ターボの「EcoBoost」ユニットへとダウンサイジング化が図られていたことだった。いうまでもなく、その目的はCO2排出量を減らし燃費性能を高めるためであったが、排気量を500cc小さくしながら、パワーは25PSも向上させた250PSを実現している。トランスミッションは、多くのモデルが2ペダルを採用する中、6速MTのみという硬派な仕立てである。
2014年にフェイスリフトを受けて後期型となったが、同時にサスペンションのセッティングの全体的な見直しやパワーステアリングの可変レシオの変更、スタビリティプログラムの見直し、トルクベクタリングシステムの追加などが施され、それまでも決して評価が低いわけではなかったのに、改めてシャシーまわりに徹底した改良の手が入れられている。
その甲斐あってハンドリングの評価はますます高まり、Cセグメントのいわゆるホットハッチ系ではトップクラスとなる。それでいて価格はライバル達よりも低い設定となっている。モデル末期に差し掛かり始めて再び、ヨーロッパの車好きの間で大きく注目を集めたのである。
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