GT SPORT「マクラーレン アルティメット VGT(GR.X)」性能/入手方法
「マクラーレン アルティメット VGT(GR.X)」性能
基本情報
車名 | マクラーレン アルティメット VGT(GR.X) | ||
---|---|---|---|
年式 | - | ||
メーカー | マクラーレン | ||
カテゴリ | Gr.X | 国 | イギリス |
スペック
総排気量 | 3998[cc] | 駆動形式 | MR | 吸気形式 | TB |
---|---|---|---|
最高出力 | 1150[PS]/8000[rpm] | 最大トルク | 86.8[kgfm]/5000[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 10.0 |
|
加速 | 10.0 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 6.5 |
|
||
コーナリング | 6.9 |
|
安定性 | 6.1 |
|
外観・仕様
全長 | 4288mm | 全幅 | 1950mm |
---|---|---|---|
全高 | 989mm | 重量 | 900kg |
「マクラーレン アルティメット VGT(GR.X)」入手方法
ブランドセントラル:Cr.100,000,000
「マクラーレン アルティメット VGT(GR.X)」説明
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2010年、ロードカー部門であるマクラーレン・オートモーティブを発足させ、以来数々のハイパフォーマンスカーを生み出してきたマクラーレン。そのマクラーレンが「2030年以降」を見据えて開発したのが、このマクラーレン アルティメット ビジョングランツーリスモである。
「グランツーリスモ」シリーズ・プロデューサーの山内氏も開発に関わったこの車は、圧倒的な未来を具現化しつつも、マクラーレンが培ってきた理念の延長線上にある。それは「ドライバーがすべてに優先する」という思いである。メインストラクチャーとなるキャビンは、ドライバーをうつ伏せ姿勢で包み込むスタイルである。その結果、極端なキャビンフォワードを実現するとともに、ドライバーがコーナーのエイペックスを完璧に把握することをも可能にした。ドライバーを覆うティアドロップ型のキャノピーは、良好な視界確保というマクラーレン・ロードカーの美点を踏襲したものである。
キャビンの背後にマウントされるのは、マクラーレン製の4L V8ツインターボエンジンである。このエンジンは後輪を駆動するが、前輪を覆う「ポッド」内に高出力の電気モーターを格納しており、こちらが前輪を駆動、両者を合わせたシステム出力は1150PSに達する。
エアロダイナミクスも画期的である。マクラーレン アルティメット ビジョングランツーリスモは独立した空力不可物を最小限に抑え、ボディ自体が理想的なエアロダイナミクスを生み出すよう最適化されている。加えてコーナリング時には、エアインレット開口部周辺のカバーを開くことでドラッグを生み出し、ダウンフォースを稼ぐ。その結果可動部品の点数が抑えられ、車体の軽量化にも貢献した。F1においてカーボンファイバーをいち速く取り入れたマクラーレンだけに、このマシンでも炭素繊維樹脂を随所に採用している。わずか1000kgという車重を実現している。
マクラーレン アルティメットビジョングランツーリスモは「パフォーマンス」「ウルテリア」「ノワール」という3つのリバリーが選択できる。官能的なサウンド、すさまじい加速。五感を強烈に刺激する。
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