GT SPORT「マスタング GR.4」フォード/性能/入手方法
▼目次
「マスタング GR.4」性能
基本情報
車名 | マスタング GR.4 | ||
---|---|---|---|
年式 | |||
メーカー | フォード | ||
カテゴリ | Gr.4 | 国 | アメリカ |
スペック
総排気量 | -[cc] | 駆動形式 | FR | 吸気形式 | NA |
---|---|---|---|
最高出力 | 401[PS]/6500[rpm] | 最大トルク | 51.1[kgfm]/4500[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 6.1 |
|
加速 | 4.4 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 3.1 |
|
||
コーナリング | 3.1 |
|
安定性 | 6.1 |
|
外観・仕様
全長 | 4834mm | 全幅 | 1915mm |
---|---|---|---|
全高 | 1320mm | 重量 | 1400kg |
「マスタング GR.4」入手方法
ブランドセントラル:Cr.35,000,000
「マスタング GR.4」説明
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フォード マスタングは2014年にモデルチェンジされ、第6世代となった。2014年は初代がデビューして50周年にあたるタイミングであり、それまでは北米とごく一部の国でしか販売されていなかったマスタングが、この第6世代から世界120カ国のマーケットで販売されることがアナウンスされた。
大きく変化したスタイリングは、過去のどのモデルよりもアグレッシブな印象を与えたが、存在感の強いフロントグリルやヘッドランプ、それに力強い直線を活かしたライン構成などは、誰が見てもマスタングであることが直感でわかる。
メカニズム的にもトピックといえる変更があって、リアサスペンションがついにリジッドアクスルではなくなり、4輪独立懸架となった。
またエンジンのラインナップには第2世代や第3世代の頃に設定されていた直列4気筒が復活した。環境型ダウンサイジング直噴エンジンでありながら314PS/32.6kgfmを発揮する2.3Lターボの存在は、世界的に公表をもって受け入れられた。
しかしファンにとっての主役は、やはり伝統的なV8ユニットを搭載するマスタング GTである。441PS/40.8kgfmを発揮する5L V8ユニットは、低速域から高速域まで満遍なく力強いパフォーマンスを感じさせてくれる。そのV8搭載モデルの最上位に位置するのがマスタング GT プレミアムである。音声認識型カーナビシステムやレカロ製のレザーシートといった充実した装備類を持つゴージャスなモデルである。
なお、この車両はグランツーリスモがGr.4のレギュレーションに合わせて特別にチューニングしたモデルである。
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