GT SPORT「ラ フェラーリ」フェラーリ/性能/入手方法
▼目次
「ラ フェラーリ」性能
基本情報
車名 | ラ フェラーリ | ||
---|---|---|---|
年式 | 2013 | ||
メーカー | フェラーリ | ||
カテゴリ | N1000 | 国 | イタリア |
スペック
総排気量 | 6262[cc] | 駆動形式 | MR | 吸気形式 | TB |
---|---|---|---|
最高出力 | 963[PS]/9000[rpm] | 最大トルク | 71.4[kgfm]/6500[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 10.0 |
|
加速 | 4.9 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 2.3 |
|
||
コーナリング | 2.4 |
|
安定性 | 4.1 |
|
外観・仕様
全長 | 4702mm | 全幅 | 1992mm |
---|---|---|---|
全高 | 1116mm | 重量 | 1255kg |
「ラ フェラーリ」入手方法
ブランドセントラル:Cr.160,000,000
「ラ フェラーリ」説明
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288 GTO、F40、F50、そしてエンツォ フェラーリ。フェラーリはこれまでも通常のラインナップとは異なる限定生産の特別モデルを生み出してきたが、その後継として2013年に正式発表されたのがラ フェラーリである。
ラ フェラーリは従来のスペシャリストモデルと同様、過去のフェラーリ製ロードカーと比較して抜きん出た性能が与えられているが、一方で決定的に異なる点が二つある。
一つは骨格を形成するカーボン製モノコックが、フェラーリのF1マシンと全く同じ素材、同じ工程で製造されていること。そのためエンツォ フェラーリと比較してねじれ剛性で27%、ビーム剛性で22%向上している。
もう一つは、フェラーリ史上初のハイブリッドシステム搭載モデルであること。F12 ベルリネッタ用の6.3L V12ユニットを800PSまでチューンナップし、それにF1由来であるフェラーリ独自のHY-KARSシステムをドッキング。モーター出力163PSを加えたトータル出力は963PSと、これもフェラーリ史上最高の数値を実現している。
また空力面では、走行状況に応じて前後ディフューザー、スポイラー、アンダーパネルなどが自動的に作動して最適な空力特性を発揮するアクティブエアロダイナミクスを採用している。
公表されている動力性能は、0-100km/h加速3秒未満、0-200km/h加速7秒未満、最高速度350km/h以上、そしてフィオラノ・テストトラックのラップタイムはエンツォ フェラーリより5秒、F12より3.1秒速い1分19秒9と桁外れである。
ラ フェラーリは世界限定499台のみの生産と発表されたが、その三日後には購入希望者が1000人を越えたことがアナウンスされた。
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