GT SPORT「4C Launch Edition」アルファロメオ/性能/入手方法
「4C Launch Edition」性能
基本情報
車名 | 4C Launch Edition | ||
---|---|---|---|
年式 | 2014 | ||
メーカー | アルファロメオ | ||
カテゴリ | N200 | 国 | イタリア |
スペック
総排気量 | 1742[cc] | 駆動形式 | MR | 吸気形式 | TB |
---|---|---|---|
最高出力 | 239[PS]/6000[rpm] | 最大トルク | 35.6[kgfm]/2000[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 6.2 |
|
加速 | 4.2 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 1.6 |
|
||
コーナリング | 1.5 |
|
安定性 | 5.1 |
|
外観・仕様
全長 | 3990mm | 全幅 | 1870mm |
---|---|---|---|
全高 | 1185mm | 重量 | 1100kg |
「4C Launch Edition」入手方法
ブランドセントラル:Cr.8,910,000
「4C Launch Edition」説明
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アルファロメオ 4Cは、2013年に発売された同社初の量産ミッドシップスポーツカーである。
この車の最大の特徴は、徹底的に軽さを追求し、優れた運動性能を得ていること。基本骨格はカーボンモノコックににアルミ製サブフレームの組み合わせだが、単体重量がたった65kgというモノコックは、強靭で軽量である反面、コストと手間のかかるプリプレグ方式で作られている。またエンジンも基本設計こそジュリエッタ用の直4 1742cc直噴ターボと同じながら、シリンダーブロックの素材をアルミに変えるなどして22kgの軽量化が図られた。そのため本国仕様の乾燥重量は895kgと極めて軽い。
パワーユニットは最高出力240PS、最大トルク35.7kgfmと決して強烈といえるスペックではないものの、6速のデュアルクラッチ式2ペダルトランスミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速タイム4.5秒、最高速度257km/hという素晴らしいパフォーマンスを実現している。
歴史的な名車であるティーポ 33/2 ストライダーレをモチーフにした、いかにもミッドシップらしいスタイリングも含め、小さなスーパーカーとでもいうべきスポーツカーである。
4Cには発売記念限定モデルとして世界で1000台のみ販売される、ローンチエディションが設定された。専用のカーボン製ヘッドランプベゼル、ドアミラー、リアスポイラーなどが与えられたほか、スポーツサスペンションやスポーツエキゾーストなどが標準で備わっている特別仕様である。発売と同時に生産が追いつかないほどの人気を得た4C同様、ローンチエディションもまたたく間に売り切れたという。
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