GT SPORT「Fタイプ R Coupe」ジャガー/性能/入手方法
「Fタイプ R Coupe」性能
基本情報
車名 | Fタイプ R Coupe | ||
---|---|---|---|
年式 | 2014 | ||
メーカー | ジャガー | ||
カテゴリ | N500 | 国 | イギリス |
スペック
総排気量 | 4999[cc] | 駆動形式 | FR | 吸気形式 | SC |
---|---|---|---|
最高出力 | 550[PS]/6500[rpm] | 最大トルク | 69.3[kgfm]/3500[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 8.9 |
|
加速 | 4.0 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 2.0 |
|
||
コーナリング | 1.8 |
|
安定性 | 4.9 |
|
外観・仕様
全長 | 4470mm | 全幅 | 1925mm |
---|---|---|---|
全高 | 1315mm | 重量 | 1650kg |
「Fタイプ R Coupe」入手方法
ブランドセントラル:Cr.12,860,000
「Fタイプ R Coupe」説明
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2012年のパリ・モーターショーでデビューしたジャガーFタイプは、1975年に生産中止となった名車Eタイプの後継として誕生したスポーツカーである。ジャガーのラインナップにはクーペ&コンパーチブルが並行して存在するが、XJSの流れを汲む高性能グランドツアラーであるXKに対して、Fタイプは高性能ピュアスポーツカーという位置付けである。
当初は電動開閉式のソフトトップを持つコンパーチブルのみでスタートし、そのスタイリングとパフォーマンスが高い評価を受けた。そして遅れること1年余り、ロサンゼルス・オートショーと東京モーターショーでのほぼ同時発表という形で、FタイプのコンセプトカーであったC-X16そのものといった印象のエレガントなクーペモデルが登場した。それと同時にハイパフォーマンスモデルとしてラインナップされたのが、このFタイプ R クーペである。
「R」の称号は、各モデルの中で最もパワーのあるエンジン、最も引き締められたサスペンション、最もスポーティな内外装の装いなどが与えられたシリーズ最強のジャガーであることの証である。R クーペも同様で、コンバーチブルに搭載された中で最も高性能だった495PSの5L V8スーパーチャージャー付きユニットを550PSまでチューンナップした。0-100km/h加速を4.2秒で走り、300km/hでリミッターが作動する最高速を手に入れた。またアダプティブサスペンションやトルクベクタリング機構付きのデフなど、ハンドリングに関連する電子制御系もさらにスポーツ色の強いものへとチューニングされている。
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