GT SPORT「GT-R LM ニスモ」日産/性能/入手方法
「GT-R LM ニスモ」性能
基本情報
車名 | GT-R LM ニスモ | ||
---|---|---|---|
年式 | |||
メーカー | 日産 | ||
カテゴリ | Gr.1 | 国 | 日本 |
スペック
総排気量 | 3000[cc] | 駆動形式 | FF | 吸気形式 | TB |
---|---|---|---|
最高出力 | 613[PS]/5400[rpm] | 最大トルク | 95.5[kgfm]/4500[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 8.7 |
|
加速 | 8.5 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 5.9 |
|
||
コーナリング | 6.0 |
|
安定性 | 7.8 |
|
外観・仕様
全長 | 4645mm | 全幅 | 1900mm |
---|---|---|---|
全高 | 1030mm | 重量 | 880kg |
「GT-R LM ニスモ」入手方法
ブランドセントラル:Cr.100,000,000
「GT-R LM ニスモ」説明
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2014年春、日産自動車はGT-Rの名前を冠したマシンを翌年のル・マン24時間レースのLMP1 Hybridクラスで走らせることを発表した。そして2015年の2月にマシンを披露したが、それは誰もが想像していなかった革新的な構造を持つマシンであった。
1999年のR391以来16年ぶりのプロトタイプ・レーシングカーとなる、GT-R LM ニスモと名付けられたマシンは、時流とは大きく異なるフロントエンジン。しかも駆動輪は前輪、つまりFFのレイアウトなっている。
フロントにエンジンを搭載することで車体全体のデザインの自由度を広げ、空力的に有利なスタイリングを実現している。車体設計とデザインを担当したのがデルタウィングやZEOD RCを手掛けたベン・ボウルビーであると聞けば、そのユニークな発想にも納得がいく。
ボディはモノコックもアウターパネルもカーボン製で、最低重量は880kg。長大なノーズの下に収められるのは、3LのV6直噴ツインターボで、エネルギー回生システムを組み合わせている。
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