GT SPORT「One-77」アストンマーティン/性能/入手方法
▼目次
「One-77」性能
基本情報
車名 | One-77 | ||
---|---|---|---|
年式 | |||
メーカー | アストンマーティン | ||
カテゴリ | N800 | 国 | イギリス |
スペック
総排気量 | 7312[cc] | 駆動形式 | FR | 吸気形式 | NA |
---|---|---|---|
最高出力 | 759[PS]/8000[rpm] | 最大トルク | 76.5[kgfm]/5500[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 10.0 |
|
加速 | 4.4 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 2.1 |
|
||
コーナリング | 2.0 |
|
安定性 | 4.7 |
|
外観・仕様
全長 | 4601mm | 全幅 | 1999mm |
---|---|---|---|
全高 | 1222mm | 重量 | 1630kg |
「One-77」入手方法
ブランドセントラル:Cr.132,000,000
「One-77」説明
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2008年秋、パリ・モーターショーのアストンマーティン・ブースに、ほとんどヴェールで覆われたままのモックアップが1台登場し、77台限定生産のフラッグシップモデルの開発がアナウンスされた。
One-77と名付けられたモデルは、翌2009年春のジュネーブショーでスタイリングを公開、その後ほどなくして市販モデルが披露された。
それまでのDB9やDBSといったモデルのイメージを残しながら、造形的にも空力的に大胆にアレンジしたスタイリングを持っているため、一見プロダクションモデルを大幅にチューンナップしたモデルのようである。しかし実際には、One-77はほとんどゼロから開発されたスペシャル中のスペシャルモデルなのである。
車体開発はマルチマチック社と共同で進められた。カーボンモノコックにハンドメイドのアルミパネルを組み合わせた構造で、サスペンションはインボード式のダブルウィッシュボーンである。
パワーユニットは従来型の6L V12をベースにコスワース社と共同開発しており、7312ccの排気量から市販車用自然吸気エンジンとして史上最強となる。760PS/76.5kgfmのパワーとトルクを発揮する。さらにエンジンの大きさを25%小型化した結果、他のV12モデルより100mm低く、前車軸より260mm近く後ろにマウントすることが可能となり、ハンドリングやコーナリング性能も大幅に向上させている。
0-100km/h加速タイムは3.7秒、最高速度は354km/h。価格は本国で120万ポンドとアナウンスされたが、2011年初頭のデリバリー開始から約1年で77台を完売している。
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