GT SPORT「WRX STI Type S」スバル/性能/入手方法
「WRX STI Type S」性能
基本情報
車名 | WRX STI Type S | ||
---|---|---|---|
年式 | 2014 | ||
メーカー | スバル | ||
カテゴリ | N300 | 国 | 日本 |
スペック
総排気量 | 1994[cc] | 駆動形式 | 4WD | 吸気形式 | TB |
---|---|---|---|
最高出力 | 307[PS]/6500[rpm] | 最大トルク | 43.3[kgfm]/4500[rpm] |
パフォーマンス
最高速 | 6.3 |
|
加速 | 5.7 |
|
---|---|---|---|---|
ブレーキング | 1.8 |
|
||
コーナリング | 1.5 |
|
安定性 | 5.2 |
|
外観・仕様
全長 | 4595mm | 全幅 | 1795mm |
---|---|---|---|
全高 | 1475mm | 重量 | 1490kg |
「WRX STI Type S」入手方法
ブランドセントラル:Cr.4,114,800
「WRX STI Type S」説明
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2013年の秋に発表されたSUBARU WRXは、インプレッサから独立するかたちで誕生したミドルクラスのセダンである。
元々WRXはインプレッサの高性能バージョンに伝統的に冠されていたグレード名だったが、新たに車名としてWRXの名を受け継ぐことになったのだ。そのニューモデルはもちろん、インプレッサWRXの流れを汲む高性能スポーツセダンとして開発された。
プラットフォームはレヴォーグとほぼ同じものを使用するが、ワゴンとセダンの違いを想定する走り方の違いから、WRX用は大幅に剛性が高められている。
ラインナップはスポーツ色の強いSTIと、GT色の強いS4の2本立て。駆動方式はもちろん全車4WDで、パワーユニットはお家芸であるフラット4ターボを搭載するが、STIとS4ではセンターデフも違えばパワーステアリングの方式も違い、同じ2Lのフラット4ながらエンジンそのものまで異なっている。SUBARUは2車の違いを明確にすることにこだわったのである。
高性能版のSTIでは、308PS/43.0kgfmを発揮する熟成が進んだEJ20型を搭載。トランスミッションは強化型の6速MTで、センターデフは電子制御式と機械式の2つのデフを組み込んだドライバーズコントロールセンターデフを採用した。フロントにはヘリカルLSD、リアにはトルセンLSDを組み込むという実に凝った作りとなっている。パワーステアリングもフィールを重視した油圧式となる。当然ながらサスペンションも専用に開発されている。
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