【アリバト】マチ「伸び縮みする糸」性能・効果・評価【ハンターハンターアリーナバトル】
「伸び縮みする糸」マチ 性能
基本情報
マチ | ![]() |
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カード名 | 「伸び縮みする糸」マチ | ||
レアリティ | A | ||
No. | 63 | ||
所属GP | 幻影旅団 |
攻撃性能
ATK | 4 | MAX ATK | 7 |
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能力 | 回復の念糸 | ||
HP回復 | 3ターンの間、自分のHPを2回復する | ||
コンボ | ヒール | ||
HP回復 | 自分のHPを7回復する |
コスト
合計コスト | 所属GPコスト | フリーGPコスト |
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0[GP] | 0[GP] | 0[GP] |
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「マチ」評価
5段階で評価をお願いします。
詳細な評価は、下記のコメント欄にお願いします。
「マチ」説明
団員No.3。変化系能力者。身長159cm。体重48kg。血液型A型。流星街出身。
旅団の初期メンバーの1人。勝気で鋭い性格の女性。腕力は団長であるクロロよりも強く、腹に受けたキルアの貫き手を筋肉で抜けなくさせるなど、肉体的な強さは相当なものを誇る。クロロに忠実だが、子供であるゴンとキルアを躊躇いなく殺そうと提案する等、冷酷な側面もある。
ストーリー上では最初に登場した旅団員である。天空闘技場にてヒソカの負傷を念能力によって治療しており、彼とは旅団の活動外でも付き合いがある。非常に勘が鋭く、旅団内でも一目置かれている。クロロや団員に対しては強い仲間意識を持っており、特にクロロに対しては強い思い入れがあるようで、クロロがクラピカに攫われた際は、ノブナガと同様に迷うことなくルールよりもクロロの命を優先し、ルールを優先しようとするフィンクス達は交戦してでも止めようとした。
また、ウボォーギンが殺された可能性が出てきた時は比較的冷静だったのに対し、ヒソカがクロロと対戦して自分が勝った(つまりクロロを殺した)場合はどうするかをヒソカに聞かれた際は、どこまでも追いかけて自分がヒソカを殺すと発言した。その一方、クロロとの対戦でヒソカが死亡した時には(その後、念で復活)、クロロの除念をしてくれた事に対して感謝していた。そして、ヒソカの身体を治療しようとして断られたため帰ろうとしたところ、オーラで拘束され、「旅団全員に『団員と遭遇したら殺すまで戦う』と伝えて」と頼まれ、激昂した。原作では髪の色はピンクだが、第1作アニメ版では紫になっていた(第2作で原作準拠となっている)。
原作では草履を履いている時もある。アニメ第1作では原作程ではないが履いている場面がある。アニメ第2作では履いていない。
■念糸(ネンシ)
オーラを糸状に変化させる能力。糸の強度は長さと反比例し、1メートル以内ならば1トン位の重量を吊れる程の強度となり、逆に木綿糸程度まで強度を弱めれば、地球を一周するほどの長さを紡ぐことも可能。ただし念糸が手元から離れると強度は極端に落ちる。
追跡や拘束、縫合治療、絞殺など、様々な用途に利用でき、応用の幅は広い。
■念糸縫合(ネンシほうごう)
念糸を使い、切断された体を縫合する技。マチ自身の身体能力(主に視神経)と合わさることで血管、神経、骨、筋肉をほぼ完璧に繋ぐことができる。
腕を完全に切断された場合でも施術後すぐに指を動かせるようになるなど、治療としての精度は非常に高いが、あくまでも傷口を物理的に繋ぎあわせているだけであり、傷を治すこと自体は患者の自己治癒力に委ねられるため、完治には相応に時間がかかる。また、念糸自体は施術後マチの手を離れることになるため強度には限界があり、傷が治る(縫合した組織が完全に繋がる)までは無理は禁物とされる。
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